式の前に確認しておきたい!指輪の交換の手順

新郎さんから新婦さんに

結婚式での指輪の交換は、先ずは新郎さんから新婦さんに指輪をはめてあげます。
式場のスタッフがリングピローにのせられた、真新しい結婚指輪をそっと前に差し出してくれます。新郎は新婦の指輪を手に取り、新婦の手を支えつつ左手の薬指へ通していきますが、ここでポイントです。新婦は結婚式のお化粧や着付けで寝不足状態です。当然浮腫も出てしまい、指も浮腫で指輪が通りにくい状態です。力ずくで無理矢理指輪をはめると、新婦の顔も痛みで歪んでしまいます。そこで指輪を通すときに新婦の手のひら側、つまり地面の方から少し上に持ち上げるように通して下さい。これはジュエリーショップのスタッフがお客様に試着して頂くときに使う技で、痛みを感じることなくスムーズに美しく指輪をはめることができます。

新婦さんから新郎さん

次は新婦さんです。リングピローの上にひとつ輝く新郎の指輪をしっかりと持ち上げましょう。衣装によってはベールなどで見えにくかったり、グローブで滑りやすいですから、落とすことがないようにしっかりと持って下さい。
新郎の左手を取り、下から支えるようにしながら薬指へゆっくりと指輪を通していきます。急いで入れることはありません。落ち着いてゆっくり行うことで厳かな雰囲気もかもし出せます。
しっかりと奥まで通せたら、静かに見つめ会うのも大事なポイントです。
お互いの指に輝く結婚指輪を確認して、ゆっくり正面を向きましょう。まだ式は中盤で継続中です。
会場に流れる音楽を心静かに聴きながら、次のセレモニーへと進んでいきます。